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それからシャワーを浴びて、ポアロへ向かった。
ガチャ
『こんにちは〜』
?「いらっしゃいませ!!」
ん?何このめっちゃ可愛い人は!
安「あ、香菜さん、いらっしゃいませ!」
?「え?安室さんの知り合い?」
安「はい!」
?「はじめまして!!榎本梓です!」←漢字あってる?
『私は御幸香菜です!よろしくお願いします!』
それから梓ちゃんと、めっちゃ仲良くなりました!
メアドも貰ったよ←
『梓ちゃんって、可愛いよね。いいなぁー!!ヽ(*´∀`)ノ』
梓「いやいや!香菜ちゃんでしょ!可愛いのは!」
『いやいや、お世辞は結構っすよ笑笑』
梓「お世辞じゃないって!ねぇ!?安室さん?」
安「そうですね。梓さんも、可愛らしいと思いますが、香菜もすごい可愛いですよ ニコッ」
『え、ちょい/// やめて笑笑』
梓「あははっ、香菜ちゃん、顔赤いよ?」
安「ほんとだ。笑」←夢主の顔をのぞき込む
『っ!/////バシッ!顔近いよ!透くん!』←安室さんをチョップした音。
安「いてて…笑笑 それはすいません (*´∀`)」
安(前まではなんも反応なかったのにな…期待…………していいのか?)
『………まぁ、いいや。今日は結構ここにいるつもりなんで、今はコーヒーで!』
安「了解しました!」
梓「あ、そういえば、仕事やるんだったね!頑張ってね!」
『うん!ありがとう!』
さて、やるかと、思っていると、
ガチャ
安「あ、コナンくん、いらっしゃい。」
『…………コナンくんは、暇なのかい?笑』
君との、ここでの出会い率が高いんですけど。
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作者名:マリオの帽子入手した | 作成日時:2018年6月23日 20時