からかいすぎ ページ10
高尾「いや、まさか真ちゃんが一菜と付き合うとは〜」
緑間「うるさいのだよ！！///」
高尾「顔真っ赤〜♪さすがツンデレ」
緑間「高尾ぉぉぉぉぉぉぉ！！」
高尾「うお！？」
高尾「怖ぇ！！追いかけてくんな！？」←廊下ダッシュ
緑間「元はといえばお前が悪いのだよ！！待つのだよ！！」←廊下ダッシュ
高尾「それ言われて待つ奴いる！？」
緑間「知るか！！」
高尾「えぇ！？」
只今、廊下をダッシュ中。
いや、だって捕まったら殺されるよ！？
だって鬼の形相だもん！！
《ドンッ》
女「きゃっ・・・」
高尾「あ、悪ぃ！」
女「あ、はい・・・」
やっべ、ぶつかっちった・・・。
後でまた謝ればいいか！
？「よくないです」
高尾「へ？」
突然視界に入った、濃黒紫の髪と色白の肌。
それが、実渕先輩だと理解した瞬間――――――――
《ガンッ！！》
高尾「ぐは！？」
思いっきり腹に拳を叩きこまれ、その場に倒れる。
ちょ、先輩・・・キツくないっすか・・・。
《ガンッ！！》
って、真ちゃんも同じ事やられてるしｗｗｗ
つか、それより・・・
高尾「先輩、力強くないっすか・・・」
やばい。
視界が歪んでる・・・。
・・・まぁ、そんな視界の中でも振り向いた先輩は綺麗で。
思わず見とれた・・・はずだったんだけど。
一菜「お兄ちゃん！？」
貴「わ、私強くやりすぎましたか！？」
・
・
・
真っ暗になった視界に、一菜と先輩の声が響いた。
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零菫＠小説書いてる最中！返信遅め(プロフ) - Namiさん» コメントありがとうございます！ 更新頑張ります☆ (2013年6月7日 19時) (
レス) id: 7213db40a8 (このIDを非表示/違反報告)
Nami(プロフ) - 初コメです!(^^)! この小説すごく好きです＞＜ エロ宮さいこ〜////（笑） 更新頑張ってください！！ (2013年6月2日 15時) (レス) id: c2668f6a09 (このIDを非表示/違反報告)
零菫(プロフ) - 緋色のもみじさん» コメントありがとうございます☆頑張って更新しますね〜(*´∀｀) (2013年6月1日 20時) (レス) id: 7213db40a8 (このIDを非表示/違反報告)
零菫＠中間テスト頑張ったよ！(プロフ) - Kaedeさん» コメントありがとうございます！こ、こんな駄作の続きを来にしてくださるかたが！？ありがとうございます！！頑張って更新しますね♪ (2013年5月26日 19時) (レス) id: 7213db40a8 (このIDを非表示/違反報告)
零菫＠中間テスト頑張ったよ！(プロフ) - フランさん» コメントありがとうございます！！頑張らせて頂きます！！ (2013年5月26日 19時) (レス) id: 7213db40a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零音 | 作成日時：2013年5月23日 17時
