だって私、17歳以下には本気出しませんもん♪ 《高尾和成》

妹ちゃん登場☆ ページ33

高尾「着きました！ここが俺の家です」


貴「ず、随分と近いんですね・・・」


高尾「まぁｗｗｗ取り敢えず入って下さいｗｗｗ」


貴「は、はい。・・・お邪魔しｍ「きゃ〜っ、何この人超美人！！」！？」


高尾「ちょ！？」


貴「え？あ、あのっ・・・」


？「誰この人！お兄ちゃんの彼女！？」


高尾「ちょ、ちょっと落ち着いてクルミ・・・」


クルミ「え〜！いいじゃん別に〜！」


高尾「はぁ・・・。実渕先輩、これ俺の妹っす」


クルミ「初めまして！高尾クルミっていいます！・・・って、実渕先輩！？」


貴「あ、はい・・・(随分とテンションの高い・・・)」


クルミ「マジで！？ちょ、マジで！？この人が実渕先輩！？初めて見た！握手して下さい！」


貴「え？わ、分かりました・・・」


クルミ「きゃ〜っ！噂通りの美人！すっご〜い！！」


高尾「うるさっ！？」


クルミ「ちょっと、うるさいって何！」


高尾「いや、だって本当にうるｓ「うるさいのはお兄ちゃんだよ！」！？」


クルミ「でもまさかこんな美人をお兄ちゃんが家に連れてくるなんて・・・。何何！もしかして今日泊まってくの！？お楽しみなｎ「クルミ！？///」最後まで言わせてよ！・・・で！泊まってくんですか、先輩！」


貴「あ、あの・・・えと・・・はい・・・？」


クルミ「おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」


貴「！？」


クルミ「じゃあ今から料理作ってくるから！待ってて！」




《ダダダダッ！》






あ、あの・・・


えっと・・・


なんか泊まる事になっちゃいましたけど・・・(汗

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