シクフォニの反応集

○付き合ってからの日々 ページ26

無事に恋人同士になれた2人
楽しい学校生活を
🎼.•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸ ♬︎*.:*
暇72
「……遅ぇ、……一緒にいれる時間減るじゃねえかよ……」
終礼が遅くなり、彼の元へ行くのが遅れてしまった貴女
待ち合わせ場所に行くと、壁にもたれかかって拗ねてる彼の姿が……
貴女と少しでも長くいたいみたいです
「……そっちからキスしてくれたら、許してやるけど？」

こさめ
「A先輩！一緒に購買行きましょ！」
お昼休みになったらすぐに貴女の元へ走って行く彼
貴女の元に一刻も早く行きたかったみたいです
可愛いですねぇ……
「だって早く行かないと、先輩、他の男に狙われちゃいますもん！」

いるま
「ん、おはよ。こっち歩けよ、危ねぇから」
朝、一緒に登校する事に決めた2人
必ず、車道側を貴女に歩かせず、自分が歩くというイケメンっぷり
貴女も思わずキュン
「ははっ、これぐらいで照れてたら、これからどーすんの？」

LAN
「……席、離れちゃったぁ〜、また隣が良かったのに……」
席替えで席がかなり離れてしまい、今までより話す機会が減ってしまったみたいです
ですが、休み時間になる度にすぐ貴女の元に駆け寄る彼はまるで飼い主を待つ犬のよう
「なんで、毎回すぐ来るかって？……Aが他の男に狙われないようにしてんの！」

すち
「あっはは、そんな事あったの〜？」
今までは休み時間になるとすぐ寝る彼でしたが、付き合ってからは貴女と沢山お話するように
何故急にそんな変化が見られたのか、不思議に思った貴女が聞くと……
「だって、寝てたらAといれる時間減っちゃうじゃん？……顔真っ赤……ww」

みこと
「先輩、今週バイトの日多いんですね……」
貴女のバイトの事もあり、なかなか一緒にいる事が出来ない2人
貴女が申し訳なさそうにしていると、彼はそんな貴女の頭を撫でてこう言います
「そんな顔しないでくださいよ。……じゃあ、バイト終わったら先輩の事家まで送ります。そしたら、一緒にいれる時間増えますし！」

〇卒業→←○貴女の気持ち

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