シクフォニの反応集

○放課後の教室で ページ22

放課後、教室の自席で寝ている貴女を見つける彼
はてさて、どうなる事やら
🎼.•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸ ♬︎*.:*
暇72
「……はっ、あほ面｡……他の奴らに見られたらどうすんだっつの」
最初は貴女の寝顔を見ながら鼻で笑います
失礼……と思うかもしれませんが、しばらくしてからそれは強がりだと分かると思います
ポロッと本音が出てますから
「……早く起きろっつの｡何するか分かんねぇぞ((ボソッ」

こさめ
「A先輩！って……寝てたかぁ……」
貴女に会えるのが待ち遠しくてつい大声が出てしまった彼
でも貴女は夢の中……思わず口を手で抑えながら喋ります
その後は貴女の寝顔をじーっと眺めてますよ
「……この顔、こさめだけが見れたらいいのにな……」

いるま
「A……寝てんのか、……お疲れ」
貴女が来るのが遅いなと思い貴女の教室に寄ると、そこには寝ている貴女
貴女が頑張っている事を知っている彼はそう言いながら自分の上着を掛け、起きるまで傍にいてくれます
「少しは、先輩を頼ってくれてもいいんだけど」

LAN
「ふはっ……A寝ちゃってんじゃんw」
隣が静かだなぁと彼が見てみると、夢の中へ旅立ってる貴女が
思わず笑ってしまいますが、貴女を見つめる目は誰よりも優しくて
「まぁこのまま帰るのも退屈だし、今日はもうちょいいとくかな」

すち
「あれ？寝ちゃってる……」
彼が帰ろうとすると、すぅすぅと聞こえる規則正しい音
見下ろすと、そこには机に突っ伏して眠る貴女
それを見た彼は優しく微笑んで頭を撫で、前の席に座ります
「……寝顔可愛い……Aを起こすのも、Aに起こされるのも、俺だけ……なーんて」

みこと
「あ……ふふっ、先輩バイト頑張ってますもんね」
ひょこっと貴女の教室に顔を出す彼
そして眠る貴女に駆け寄りこう言います
貴女が目を覚ますまで、前の席で勉強した待ってたりしてくれます
「……起こさないとだけど……もうちょっとだけ……いいよね」

○漏れてしまった本音→←〇体育祭、借り物競争

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