水に溶けた赤い果実ゆとやま短編小説

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結局何だかんだで推しに手を付けたヲタクの末路ゆとやま。
二人の可愛い夫夫感、リア充の極み感、末永く爆発してほしい感じ、全部尊くて好きです。
その日の気分によって他のメンバーやcpも登場させたいと思っていますので、よろしくお願いします。

語彙力、誤字脱字問題は変わらず悪い意味で健在ですのでご了承ください。
更新頻度は五億年に一話がいいところだと思います。ご了承ください。

てか、ゆとやま、尊くないですか？尊いですよね?ね？ね？(圧
私の中でやぶひかに続くと思うんですよ、思いませんか？私は思います。

そんなこんなでJUMPさんの(主にゆとやまの)短編小説始めます。
忙しない日々に少しでもジャニオタ腐女子、腐男子の同志様の癒しになればよいと考えております。

尚、連載中のスノさんの長編小説『空白のネオン』、同じく『君の家 SnowMan短編集』も興味がある方は覗いて行ってやってください。火星ぐらいまで飛んで喜びます。

それではよろしくお願いいたします。執筆状態：連載中