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リ「それで……俺達は調査兵団に入団した、しかも入って三ヶ月くらいで兵士長と副兵士長になったんだぜ? 笑えるだろ」


ペト「あのぉ、因みにどちらが兵士長に?」


オル「はぁ!? リヴァイ兵長に決まって「Aだ」(*゚Д゚)・:∴ブハッ(吐血)」


エレ「オルオさぁあん!!m9(^Д^)プギャー」


オル「バカにしてんだろ」


グン「それで、どうなったんです?」


エルド「彼奴らは気にせず進みましょう」


リ「そうだな」

__________________________


エル「A、君を兵士長に任命する」


貴「……( ՞`ਊ ՞´)ナッ…ナンダト? さ、最近耳が遠くて……•́ε•̀)ฅえっ?」


エル「リヴァイは副兵士長だ」


リ「……(*´・д・)ぇえ?」

__________________________


エルド「ちょっwww 兵長顔文字www」


グン「地味にキャラ崩壊m9(^Д^)www」


エレ「え? 兵長が顔文字使ったらかわいいと思うんですが?」


(((((し、死に急ぎ発言!!ヾ(゚Д゚;三;゚Д゚)ノ)))))


リ「それで、俺とAは3回目の調査に出た、……その時俺はAと同じ班だったんだが、俺が怪我しちまってな」


_________________________


リ「ぅっ、クソッ! 足が言うこと聞かねぇ!」


貴「リヴァイ! 俺が背負って逃げる! 早く背中に乗れ!」


Aの手に触れようとしたら、突然体が浮いた


巨人に掴まれたんだ


リ「ぁ……あ!」

ゆっくりと、ゆっくりと巨人の口が迫る


大きく開かれた口の中は、血生臭くて、真っ赤で


気持ち悪かった


リ「ぅ、ぁ……あ」


ガタガタと体が震え、動けない


あぁ、喰わ「止めろぉおおおお!!!!!」


______ドンッ______


リ「っは……?」


今、突き飛ばされた……?



今Aは、巨人の手の中……



リ「兄さ「リヴァイ」」


Aは、巨人の口に押し込まれながらも



笑って



貴「ごめんな」



______ブシャアアア______



死んだ




リ「ぇ……ぁ、あ、

















あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!」

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ひびき(プロフ) - a@ris猫さん» アンケートご協力、ありがとうございます! (2014年11月8日 22時) (レス) id: 2432ca274a (このIDを非表示/違反報告)
a@ris猫 - 私は1を希望します!これからどうなるのか楽しみにしています^ ^ (2014年11月8日 22時) (レス) id: 1d23b62f29 (このIDを非表示/違反報告)
ひびき(プロフ) - レインさん» アンケートにご協力くださり、ありがとうございます! (2014年11月8日 21時) (レス) id: 2432ca274a (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 私は2のオリジナルストーリーです! (2014年11月8日 18時) (レス) id: 21f58782bd (このIDを非表示/違反報告)
ひびき(プロフ) - はい!了解です! (2014年11月3日 10時) (レス) id: 93fa526e01 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緋美季 | 作成日時:2014年10月21日 21時

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