人類最強には血の繋がっていない兄が居るらしく…

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審議室に行くと、やはり商会の豚やウォール(壁)教がメチャ居た

そ、そんな腐った目で見ないでぇ！

俺腐っちゃうよぉ！///////(嫌味)

ふと、一際高い席に座っている人物が目に入る

あいつは……

貴「あ！ 久し振りー！






・





ダリスー！それにピクミーン！」

ダリス・ザックレー、そしてドット・ピクシス、その人である


ダリ「名前で呼ぶなA」

ピク「ほぉ……本当に生きていたとは……まったく、お主は運がいいのか悪いのか」

貴「え？ 運？ …………良い方だと思う(`･ω･)b」


間髪入れずに答えるA


……Aとダリス達は、古い友人だ

細かく話せと言われたら、答えることは出来ないが……


貴「てか、ピクミンハゲたなぁ！ 20年前はモッサリだったのによぉ」

ピク「しょうがないじゃろ、ワシはもう7×歳だぞ」

貴「へー……、ダリスはピクミンと同年代だよね」

「のワリにはモッサリしてんな笑」と話して居ると、Aは憲兵に押され、鎖に支柱を通された

うん、動けねぇ(;´･ω･`)

い、いや、本気でやれば多分動けると思うよ？

でもぉ、多分怪我するかも

僕痛いのキライ！(´;ω;｀)

ふと、ダリスが口を開く

ダリ「これより、審議を開始する……！」

さて、俺はどちらの兵団に引き渡されるのかねぇ……？

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