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リヴァイとエルヴィンが審議の事を俺に伝えた瞬間、Aは手錠を付けられ牢から出される
目の前に居るリヴァイを見た瞬間
貴「あはぁああんリヴァァァアアイ! 会いたかったよーん((((((/´З`)/チュチュチュゥウウウ((蹴り」
リ「キモいバカ兄」
抱きつこうとしましたがリヴァイに蹴られて拒否された(´;ω;`)ひ、ひどぉい
でもぉ、頬ずりなら許してくれるリヴァイ
あ、でも俺身長188だから、屈むと腰痛いな
貴「ぉっふ/////// リヴァイのほっぺたプニプニや///////」
リ「……今回だけだからな///////」
貴「はーい(スリスリ)」
あぁ、リヴァイのほっぺたぁん……///////
…………んぇ?
ブラコン?
いやいや、違うよ(´^ω^`)
・
・
イかれてるブラコンです(`・ω・´)キリッ
あ、なんか憲兵とエルヴィンに( �・言�・; )って顔で見られてる
や、やめろよぉ!
恥ずかしいだろぉ?
憲兵「と、とにかく、早くしろ! 審議はあと少しだ」
へいへい、…………この汚らわしい豚め
殺気のこもった目で憲兵を睨む
憲兵「ビクッ」
リ「A! ……やめろ」
エル「問題を起こしたら、君が危ない」
貴「はいはい、わかってますよーだ」
ムゥーと言いながらリヴァイに背を向け進むと、背中に硬い感触が……
…………銃じゃん
そんなに俺が怖いのか?
そんなに近くに居たくないのか?
……そういえば、俺が牢で監視されている時も、泣きそうな奴が居たな
「帰りたい、帰りたいよぉ」なんて泣きながら見張ってたっけ?
そんな感じに考えていたら、憲兵が俺の隣を歩くリヴァイ達に向かって言い放つ
憲兵「(ボソッ)……こんな化け物と義兄弟なんて、リヴァイ兵士長も化け物だな」
ガキンッ!
目にも止まらぬ速さで憲兵の持っている銃を蹴り上げた
その銃はレンガ造りの天井に突き刺さり、パラパラと小さな瓦礫が落ちる
リ「A……!?」
エル「何をして「もう一度言ってみろ……?」っ」
Aの声を聞いたその場に居たもの達は身震いをした
Aから目に見える程の殺気が溢れ出ていたから……
貴「次、リヴァイを侮辱したら…………
お前の首から上が無くなると思え」
ニッコリと笑い、再び審議室に行くために歩み始めると、後ろから声が……
憲兵「おっ、お前なんてなぁ! 憲兵に引き渡されて、解剖されて死ぬのがオチだ!」
…………そ、それは困る!
〜〜〜〜〜
文字数がアレなので次に
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ひびき(プロフ) - a@ris猫さん» アンケートご協力、ありがとうございます! (2014年11月8日 22時) (レス) id: 2432ca274a (このIDを非表示/違反報告)
a@ris猫 - 私は1を希望します!これからどうなるのか楽しみにしています^ ^ (2014年11月8日 22時) (レス) id: 1d23b62f29 (このIDを非表示/違反報告)
ひびき(プロフ) - レインさん» アンケートにご協力くださり、ありがとうございます! (2014年11月8日 21時) (レス) id: 2432ca274a (このIDを非表示/違反報告)
レイン(プロフ) - 私は2のオリジナルストーリーです! (2014年11月8日 18時) (レス) id: 21f58782bd (このIDを非表示/違反報告)
ひびき(プロフ) - はい!了解です! (2014年11月3日 10時) (レス) id: 93fa526e01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:緋美季 | 作成日時:2014年10月21日 21時