人類最強には血の繋がっていない兄が居るらしく…

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NOside

朝礼を済ませた調査兵団は、すぐに帰還準備を済ませ、古城を後にしました

Aにはもう愛馬もいないので、リヴァイ兵長の馬に一緒に乗りました

奇跡的に、帰還時は巨人には遭遇せず、無事壁まで行きました

こうして、調査兵団は壁外調査もとい、壁外拠点制作を無事終了したのです


そう、無事に…………


Aside


憲兵「なっ！？ 何故死んだはずのA兵士長が！？」

憲兵「何故？！ 何故生きている！？」

貴「…………ハァ」

門くぐった瞬間これかよ

oh…ヤバイよ

憲兵からの目が痛いぜ！

貴「リ、リヴァイー(´;ω;｀)」

リ「ぁ、あー……ドンマイ、審議所では頑張れよ」

…………ひ、酷いよリヴァイ.�・‧�・·(´ฅωฅ｀)‧�・·�・.


………………ほんで、元兵士長ことA・セントシュタイン、憲兵に捕まり、審議をすることに……( •̥́ ˍ •̀ू )

うぇぇー、怖いよぉおー｡･ﾟ(´pωq｀)ﾟ･｡


そんな訳で、俺は審議所の地下牢にぶち込まれました＼( ^q^ )／


貴「……ヒマ、超ヒマやL(ﾟﾛﾟL)ﾋﾏ(ﾉﾟﾛﾟ)ﾉﾋﾏL(ﾟﾛﾟL)ﾋﾏ(ﾉﾟﾛﾟ)ﾉﾋﾏL(ﾟﾛﾟL)ﾋﾏ(ﾉﾟﾛﾟ)ﾉﾀﾞｧｧ」

憲兵「うるせぇぞ！」

貴「うぇい(´・ω・｀)」

ゴロゴロ中……
三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

あ、ヤッベ









クソつまんね( ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｺﾞｯ!!!ｺﾞﾎｯ!ｺﾞﾎｯｵｴｪｪｪｰ!!!


☞ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ┈ｰ☜

祝！

800hit！

作者「嬉しいね、800hit！」

貴「…………星が欲しい」

リ「確かにな、星が欲しい」

作者「それもうちょっと江口く言ってみ？」

リ「…………は？」

貴「あ！ それいいね！ ほんで名前呼んでみ？」

リ「はぁ！？ ……仕方ねぇな……」









リ「ぁう、ひっん/////// ふゃぁ……Aお兄ちゃぁん……/////// り、りばい、お兄ちゃんの言うこと何でも聞くからぁ/////// ほ、ほし押してぇ……///////」



てなわけで、星くだしゃい( ^ω^ )

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