【エレン】俺が飼ってた猫が人間化しました。← (女主)

(39)◆やっさん◆ ページ39

〜貴女サイド〜



貴女「うわぁーん…なんでエレンから離れたんだろーっ」


食堂でゴロゴロしております、はい。


そして今、エレンを避けてしまったことに悔やんでおります…。


貴女「…ﾊｧ……。」







ハンジ「あっれ〜、偶然だねぇAちゃn((貴女「うわぁぁあぁああ！！？？」げぶふぅっ！！」



貴女「ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…ﾊｧｯ……ハンジさんっﾊｧｯ……おどかさないでっ、下さいよっ…ﾊｧｯ…」



ハンジ「いや〜ゴメンゴメン;;
でも、いくら驚いたからって背負い投げはちょっとねーﾊﾊｯ」←←



貴女「耳元でささやくからっっ!!」


ハンジ「え、照れてるの？」

貴女「照れてない!!」



ハンジ「ちぇ〜…つまんない」←

貴女「えぇ〜;;(なんだこの人;;)」



てか、何しに来たんだこの人?


片手に袋、頭に赤色のはとんがり帽子…。




サンタ…
ではないよね、うん。←



貴女「ハンジさん、その袋…」


ハンジ「え、あぁこれ？


Aちゃんへのプレゼントだけど」←



貴女「・・・・・え」←




プレ…ゼント…?



貴女「あぁ!!？今日私の誕生日じゃん!!」



ハンジ「え!?な、なぜそれを!?」←



貴女「イヤ、ハンジさんが言ったんだけど」←



なんか、エレンの行動がわかった気がする…。

早く行かなきゃっ、エレンの所へっ。


ハンジ「あ、ちょっt……って、もう行っちゃった…。」



＊＊＊＊＊

おう、今回なげーや←



.

(40)◆もこもこ*◆→←(38)◆もこもこ*◆

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す