今日も元気に短編集やってる鷹ァ!!【NARUTO】

薄い…。(ｲﾙｶ) ページ15

サスケたちの家に客人が…。

イルカ「どうも…お邪魔します…」

サスケ「家庭訪問か？オレはもうアカデミー卒業してるぞ？」

イルカ「Σ家庭訪問じゃない!!ちょっと相談があって来たんだ！」

水月「へぇ…、この人サスケのアカデミーのときの先生か！」

大蛇丸「あら、そうなの？
まあ座りなさいな」

カブト「お茶いれますよ！」




サスケ「…で、相談って何だ？」

イルカ「いや…、ふと思ったんだ…
オレは…

数いる特徴的なNARUTOキャラの中で…、
キャラ薄いな…っ、と…

だから！キャラの濃い鷹の皆にアドバイスをもらいたくて…!!」


サスケ「キャラの濃い…？」

香燐「ウチたちが…？」

水月「そうでもないんじゃない？」

重吾「濃くはない」

カブト「そんなに特徴ありませんね…」

大蛇丸「そうね」

イルカ「Σありまくりですから!!」

サスケ「まあいい…
それより、なんで自分のキャラが薄いとか思ったんだ？」

イルカ「やっぱり普通の先生って感じだし…
作者もミズキばっかり出すし…」

香燐「Σ駄作者のせいか!!」

サスケ「まあでもミズキは確かに
化けの皮剥がれたときのインパクトがハンパなかった…」

続く→

薄い…。２→←お花見しよう！

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