今日も元気に短編集やってる鷹ァ!!【NARUTO】

桃太郎(鷹＋ｻｲ) ページ2

今回も配役はくじで決めました☆
それではスタート！




語りはボク、サイでお送りします！

昔昔、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。

オビト「今日もしばかりに行っっくぜ〜！」

香燐「なんでこいつと夫婦役しなきゃいけねえんだ！」

くじで決まったので従って下さい。
おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。



香燐「…ったく！なんでだよ！」

ジャブジャブジャブジャブ…

すると、川上から大きなチン…「(香燐)違う!!」
…爆弾が流れてきました。

香燐「Σハア!?」

どんぶらこ〜どんぶらこっ！

おばあさんは持って帰って、地球を滅亡させてやろうと思いました。

香燐「Σばあさん物騒過ぎんだろ!!」



ーーーー



〇家〇

オビト「へぇ〜これがその爆弾か！
早速爆発させようぜ！」

香燐「なぜそうなる!?」

しかし、爆弾はおじいさんが火をつける前に…


「かァァァァァつゥ!!」


勝手に爆発しました。

ドカ〜〜〜ン!!



香燐「Σ家がァァァァ!!」

「爆弾から生まれた爆太郎だ！うん！」

香燐「知るか!!家代弁償しろ〜!!」

爆太郎は弁償するどころか、灰となった家に住み着いたのでした。

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