単車バトン2

学パロ〜とい(中)〜 ページ36

3,外の天気が悪化してきた...

a,
「うーわ、これ校庭酷いことになってんじゃない？○○が大切にしてる花無事だと良いけどな」

え、知ってたんですか？「○○が自己的に花に水やりしてるの知ってるよー」なんだか恥ずかし嬉しい。また貴女からポイントを取ります。貴利矢さん。



b,
「雷鳴ってんなー...。こ、これはもしや？雷雨に怯える○○が見れられるのでは！！？」

いやあの、そこまで怯えるつもりはないです...。「安心しろ、心火を燃やして！○○は俺が守る！」いや、だからあの...。何も聞こえてないかずみん。


c,
「あ、いま光ったな〜。これからゴロゴロ鳴るぞ〜？ん？○○怖い？ハグする？」

遠慮する前に真木博士に阻止されます。「邪魔しないでよ」「させません」とプチ喧嘩。いつか誰にも邪魔されず貴女を抱き締めたい。伊達さん。



4,てるてる坊主でも作ろうか(もう遅いが)

a,
「"自分"(○○)に似せて作ってるのか"だ？・・・そ、そんな訳ねーだろ」

さてそれはどうかな？貴女にそっくりのてるてる坊主を作っています。その隣に彼にそっくりのてるてる坊主が並べられましたけど。大我。



b,
「○○は作るのが上手だな...。よければコツを教えて欲しい」

構いませんよ！一緒にてるてる坊主を作ります。不器用ながら、貴女に褒められたくて一所懸命になって頑張る。思わずかずみんも応援。幻徳さん。



c,
「ん？ああ、大量に作ってしまったんだ。何故こんなに作ったのか？・・・秘密」

オーズのメンツの誰かと"どちらがてるてる坊主を多く作れるか(勝った方が貴女と喋れる)"という勝負をしてたそう。暑くなりすぎましたね。後藤さん。

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