単車バトン2

永夢2 ページ22

夜

a,

「今日は○○の高校の同窓会だったよね。僕もついてっちゃ____駄目だよね？心配だなあ・・・」

自分のいないところで○○が奪われないかと心配がとまりません。向こうにいるときでもこまめに連絡してきます。どうやら束縛は強いみたい？



b,

「お帰り○○！え？"この女性の靴は誰のものか？"ああ！今日○○にプレゼントで買ってきたんだ！・・・浮気？しないしない！」

帰ってきたら見知らぬ靴が・・・！彼の顔を伺いながらたずねると、まさかの貴女へのプレゼント。貴女がいるのに、浮気をするはずがありません！



c,

「マイティのぬいぐるみだ！それもふたつ！クレーンで取ってきたんだ！・・・くれるの？お揃いだね！」

ゲームセンターで見かけたのでつい。マイティが二体捕獲できたので永夢にあげたら、照れながら上の台詞を言ってくれました。お揃いマイティ！



深夜

a,

「・・・あれ、○○も今帰り！？今日遅かったんだね、お疲れ様」

それは永夢も！玄関を開けようとしたら隣に彼がおました。疲れぎみな彼の愚痴でも聞いてあげようと思ったら、「それよりは、○○を抱き締めていたいな」だ、そうです。



b,

「○○とゲームしたいけど、明日は○○用事があるから、今日はやめとこうか」

「あ、でも！休みの日はしっかり構って欲しいな」。優しいのかワガママなのか。でも、貴女を気遣っているのは確かです。



c,

「____ねぇ、もう一回良い？そんな○○の可愛い顔見て、一回じゃおさまらないから・・・」



目

a,

「今まで見てきた女性の中で一番好みの人は誰か？・・・そんなの、○○に決まってるよ」

ホントにー？と笑って見せると、「信じられないなら、信じさせようか？」と顎をクイっとあげられました。・・・この後深いキスをされます。逃げて！



b,

「・・・ほら、顔を隠しちゃ駄目。恥ずかしい？ちゃんと僕を見ながら________ッて」

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