【テニプリ】演劇少女と天才少年【越前リョーマ】

三十四話 ページ42

なんやかんなで学校へつきました






越「あんたどっちに帰るの？」





貴「へ、左に曲がりますけど・・・」





越「んじゃ一緒に行こうよ。話したいことあるし」





貴「へっ/////で、でも・・」






お兄ちゃんが・・・・・





祐「おれちょっと用事あるから先帰ってろ」






こんなときにですかあああああああああ(泣





そんなかんなで越前君と帰ってるわけですが





会話ができない・・・





するとそこに






越「ジュース買ってもいい？」





貴「は、はいっ」






私も少しのど乾いてたし・・・・





近くにあった自動販売機をみると





ポンタのグレープあった！





最近のお気に入りなので買おうかな





でも女の子って見せたいし・・・・





紅茶とかの方がいいのかな・・・





でもポンタ飲みたいし…





結果ポンタ買ってしまいました





越前君はスポドリかな？






越「あ、同じの買ってる」





貴「あ・・・・ほんとだ・・・・」





越「ポンタ好きなの？」





貴「は、はい！炭酸はポンタが一番なんですよ・・・・えへへ////」






越前君と一緒だったんだ・・・・





うれしい・・・な・・・・////





そしてポンタについて話していたら






「リョーマ君？」






後ろから声が聞こえてきた





かわいらしく、きれいな






越「竜崎・・・・」






ヒロインが来た

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