★☆鬼滅の短編集☆★〜その弐〜

雷で怯えたら…。柱.蛇.霞.炎.音 ページ9

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宇髄天元



「お？ド派手に怖がってんな。ﾆﾔﾆﾔ ここは祭りの神が一緒にいてやるぜ！」



最初は面白がってますが、何だかんだ一緒にいてくれます。ですが、自分が祭りの神だと自称するのは忘れません。




煉獄杏寿郎



「む！A少女！雷が怖いのか！よもや！だが安心しろ！この煉獄杏寿郎が側にいよう！」



めちゃくちゃデカイ声で堂々と宣言。雷より声が怖くなってきたり？あ、側にいるのですぐ近くでの声は注意です。




伊黒小芭内



「おい、柱とあろうものが何をしているんだ。雷？それぐらい怖がっていてよく柱になれたな。仕方ない。このことはすぐ忘れろ。」



ネチネチ説教はしますが隣に座って背中さすってくれます。そして不死川さん同様、すぐ忘れろ、と圧をかけてきます。





時透無一郎



「何？震えてんの？………雷怖いの？君、柱でしょ？しょうがないな。今日は僕が一緒にいてあげるよ。」



呆れつつも側に座ってくれます。背中さすって雷が収まるまで一緒にいてくれます。

「もうできないね」と言ったら……*リク*→←雷で怯えたら…。柱.水.蟲.風.岩.恋

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