神と呼ばれた女隊士＿ver.2【鬼滅の刃】

こそこそ話集ーその肆 ページ3

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【こそこそ話18】

【65】より。

『目を細め微かに口角を上げて笑む』という表情は
恒が、たまにするAのそれを見るたびになんとなくかっこいいと思ったためのものです。

Aはそんなことを思われてるとは微塵も察していないし……むしろ、おそらく無意識であろう恒が上記の表情をしたところを、｢恒らしくなくて良い｣と思っています。

なんなんでしょう、この2人…(私が書いてるんですけどね…)



【こそこそ話19】

恒ははっきり言って美形です。(何を今更)
Aも言わずもがな美形です。(何(ry)

それは任務前、昼間に街を歩いているといろんな人が振り向く程に。

まぁ、そんな視線に2人は全然気にしていない……というか全然気づいていないんですがね。



【こそこそ話20】

【69】より。
恒の鎹鴉『アルラ』の名前の由来は『牡牛座の一等星』の『アルデバラン』です。

異国の言葉で、アルデバランは『後に続くもの』という意味があるそう…。



【こそこそ話21】

また【69】より。
そんな酷くはありませんが、恒は弟たちや母に対して少々(？)心配性な節があります。

少なくとも、外出をちょっと心配するほどには…。

梓は気にしていませんが、悠馬は少し呆れ気味です。

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