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No.6 ページ6
ちゃんと顔を見てなかったといえ
この人生最大の非常事態に
私は､おろおろとするばかり…
(･ω･`;)(:･ω･)
「Aさん
ひとまず､落ち着いて
ここに座っててよ｡ね？
2人共お酒って呑める−？」
aika
「私もAも呑めるよ−
A､お酒強いから安心して 笑」
「何にする？」
A
「あっ､えっと
じゃあ同じお酒で大丈夫です…」
「じゃあ､
まずビールで乾杯しよっか♪」
彼ともう1人の彼と計4人で
♪(*^^)o凵凵o(^^*)♪(*^^)o凵凵o(^^*)♪
みんな
「カンパーイ♪」
お酒が入れば､
この雰囲気にも慣れるハズ…
藤ヶ谷
「じゃあ自己紹介といきますか？
俺は藤ヶ谷太輔 です｡」
玉
「俺の名前は､玉森裕太です｡
Aさんの友達は？」
aika
「私は､aika」
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作者名：(*´ `)えみりん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/emirinyu/
作成日時：2019年3月22日 15時
