今日:4 hit、昨日:7 hit、合計:8,683 hit
小|中|大
No.7 ページ7
藤ヶ谷
「玉、どういう流れで
彼女達と知り合ったのが教えてよ?」
玉
「もう、その話はいいじゃん。
それにAさん、俺が芸能人って
気付いてなかったみたいだし」
A
「ほんと、なんて言ったらいいか
ごめんなさい<(_ _*)>
人生最大の非常事態です…泣」
玉
「Aさん、非常事態なんて言わないでよ。
これも1つの出逢いって思って♪ねっ?」
藤ヶ谷
「ねぇねぇ、2人のこと
ちゃん付けで呼んでもいい?」
aika
「別に呼び方なんて何でもいいよ 笑」
玉
「俺も、ちゃん付けで呼びたい( 'ω')/ 」
藤ヶ谷
「aikaちゃん、こっち座ってさ−
Aちゃん、玉の隣座りなよ。
じゃあ、席替えタ−イム♪」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
61人がお気に入り
61人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:(*´ `)えみりん | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/emirinyu/
作成日時:2019年3月22日 15時