元彼の秘書として働くことになりました2【黒バス】

陸陸 ページ16

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

あ「今出ます！」

ｶﾞﾁｬ

今「今日から、氷室君のボディーガード務めることになった、今吉翔一や。よろしゅうな」

青「んで、Aのボディーガードを務めるのが俺だ」


知ってる人って...。確かに知ってるけどｗ

氷「Good mourning」

今「お久しゅうなー」

氷「お久しぶりですね」


それから私は、仕事に向かうことにした。

辰也兄さんはあまり外出をしない。

と言うか、今週は締め切りに追われているらしい。


青「お前なんかあったら言えよな」

あ「わかった。それより、警察官になったの？」

青「そう」

あ「・・・馬鹿だったのに？」

青「そこはおいておいてくんねーかな？」


そういいながらも、電車に乗り込む。

満員電車はきつい。

でも、その時らくになった。


青「苦しいだろ」

あ「・・・本当に大輝？」

青「ああ゛？」

あ「ごめんごめん」

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