【黒バス×青エク】ウチはしんちゃんの妹！祓魔師目指してます!!

まさか ページ28

「なっ･･･マイちゃんにそんなに懸けてる奴がおったとは･･･！」

？「お前こそな。なぁ、提案があるんだが･･･」

「多分、考えてること同じや」

そう、こうなったら･･･

２人「割り勘しましょか/割り勘しようぜ」

･･･と、いう訳で、オレ達はレジに向かった

廉造side終了


貴「あ、廉造くん。タイミング同じだね〜」

廉「そぉですね！」

貴(あれ？なんか機嫌治ってる？よかった･･･)

？「ん？あっ！Aじゃねぇか」

貴「大輝くん！ひさしぶり〜」

そう、さっき廉造と語り合っていた(?)のは青峰だった

廉「え！？まさかの知り合いなんですか！？てか、またですか？！」

青「？、またってどういうことだ？」

貴「さっきテツヤにも会ったんだ〜！」

青「ふーん、元気そうにしてたか？」

貴「うん！あっ、そういえば!!大輝くんちゃんと部活行ってる？」

青「行ってるわけねーだろ」

貴「うぉい!!!ん･･･ってか、廉造くんと知り合いなの？」

青「さっき会った。な？」

廉「はい」

貴「さっきって…あ。」

Aは青峰が持っている本を見た

貴「･･･それって、エ○本？･･さっき会った？大輝くんはヘンタイだから･･･「おい、それどういうことだ」まさかっ！」

廉((ｷﾞｸｩｯ

貴「廉造くんって…ヘンタ「い゛や゛ぁぁぁ!!」ちょ、廉造くん声大きい!!みんな見てるよ！？」

廉「うぅ･･･スミマセン･･････」

貴「ま、まあ…いいんじゃない？男の子だし……」

廉「女の子に変態がばれるなんて…」

貴(あちゃー、落ち込んでる。フォローしとこ！)
「大丈夫だって！今度からそういう目で見るから！！」

廉「！？」

青「ぶふぉｗｗフォローになってねえｗｗｗ」

貴「えぇ！？」

廉(チーン

貴「ああぁごめん！悪気はなかったんだよ」

廉「いいんです……はは…」

青「おい、レジ進んだぞ」


そんなこんなで会計終了

3人は店の外に出た

貴(どうしよう)

廉(チーン

青「こいつ大丈夫か？」

貴「大丈夫じゃないと思う……ウチのせいで…」

廉「ちゃう…Aちゃんは悪くないんや…」

青「まあ、これでも見て元気出せよ」

青峰は雑誌を差し出した

廉「うぅ…っだめや！女の子の前でこれを読むわけには…！」

青「じゃあ持ってけよ。それやる」

廉「えっ…でも」

青「よく考えたらほかの店にも売ってるしな。家で見ろよ」

廉「青峰くん…！！ありがとう！！！」

貴「あのー…」

駄作者のつぶやき２→←譲るわけにはいかないんや！

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