検索窓
今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:38,195 hit

ナンデスカ ページ13

〜飛ばして、雪男が血の入った試験管割るところ〜

燐「ぶわ くっさ!?」

貴「なにやってんだよ。ったく・・・」

?4「悪魔!」

貴(え、なになに?)「あ、ホントだ。なんか可愛いわw」

雪「小鬼(ホブゴブリン)だ…!」

貴(へ〜。変わった名前だね)

雪「教室の外に避難して!」

貴(めんどくさいな〜。あ、そうだ。コレコレ(・・・・))

雪「キミも早く!!」

貴「はーい」

Aはめんどくさそうに教室をでた

奥村先生とやらがなにか説明をしているが正直言ってどうでもいい。←

貴「あ、ダブル奥村が教室入ってった」

そういうと、Aはイヤホンを耳に装着した





雪<決まってるだろ。…兄さんが悪魔である以上、危険対象だと思ってるさ>

貴「えぇぇぇぇ!!?」

出「なによ、五月蠅いわね!」

貴「ケッ…。すんませんでしたー」

出((イラッ「あのねぇ…」

朴「ま、まぁまぁ…」

出「ふんっ」

貴(ナンデスカアノヒト…ムカツキマスネェ…)←

子「な、なんや…あの人からドス黒いオーラが出ているような・・・」

勝「気にせんとけ」

子「はい・・」

雪<あんな形でサタンの侵入を・・・>

貴(うわ、マジで!?tkなに?え、あの燐とかいう人サタンの子供とか!?マジパネェ!!)





燐<…カッコよかったよ>



燐<俺のせいで誰かが死ぬのはもう嫌だ!!>

貴(なにこれ、なんかすごい感動するわ)


雪「すみませんでした皆さん。別の教室で・・・」

貴「・・・なーんか、面白いこと聞いちゃった♪」

そうポツリと呟くと、Aは教室に戻って先程置いてきたあるものを持ってきた

そして、それを鞄に入れると別の教室に移動した


・・・それを、一人の人物、いや、犬は見ていた

すごいね;→←祓魔塾!


ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (143 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
125人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

まゆ - 面白かったです^_^続きが、すごく気になります^_^これからも、頑張って下さい^_^ (2019年6月1日 11時) (レス) id: 406c27ad01 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - 月菜さん» 嬉しいです!ありがとうございます!!頑張ります! (2017年1月3日 20時) (レス) id: 1ae93065c8 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - 銀雪さん» ありがとうございます!!更新頑張ります!! (2017年1月3日 20時) (レス) id: 1ae93065c8 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - 嶺夢さん» ありがとうございます!!おもしろい内容にできるようにがんばります! (2017年1月3日 20時) (レス) id: 1ae93065c8 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん - まいこさん» ありがとうございます!!更新頑張ります…!! (2017年1月3日 20時) (レス) id: 1ae93065c8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あーちゃん | 作成日時:2012年8月8日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。