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楽園ゲーム ページ17

ジュ「あの時グレイ様が身代わりと知ってて攻撃したんですよジュビアがここに来たのは真意を確かめる為でもあったんです」

シ「誰も殺す気はなかった目を欺く為に気絶させるより氷ならいいと思ってなみんなジェラールに騙されているんだ気が熟すまでオレも騙されているフリをしていた」

エ「シモン‥おまえ」

シ「オレは初めから二人をしんじてる8年間ずっとな」

ハル「おまえって奴は」

シ「会えた嬉しいよエルザ‥ハルト心から」

ショ「なんで‥みんなそこまで二人を信じられる‥何でオレは二人を信じられなかったんだ‥くそぉおおお!!」


エ「今すぐに全てを受け入れるのは難しいだろうだがこれだけは言わせてくれ」

ハル「オレたちは8年間おまえたちの事を忘れた事は一度もない」

エ「何もできなかった‥私はとても弱くて‥すまなかった」
ハル「オレもすまない‥」

シ「だが今ならできるそうだろ?それに‥ハルトあの時ワザと捕まったんだろ?」

ル「え!?」

ハル「ハハッバレたか‥捕まった方が潜入しやすいからな」
シ「まったくだ‥まあいい‥強大な魔導士がここに集うこの時を待っていたからなジェラールと戦うんだオレたちの力を合わせてまずは火竜とウォーリーたちが激突するのわ防がねば」

ちょっと飛びます!by蓮華

ジェ《ようこそみなさん楽園の塔へ》

ニャ「にゃっ壁が口をだしたぞ!」

ル「塔全体にこの口が‥(汗)」

ジェ《オレはジェラールこの塔の支配者だお互いの駒はそろったそろそろ始めようじゃないか楽園ゲームを{ルールは飛ばす!}さあ楽しもう》

エ「えーテリオンだと?評議院が?((ばふ‥!!」

グ「エルザ!」

シ「ショウおまえ何を!!」

ショ「姉さんは誰にも指一本触れさせないジェラールはこのオレが倒す!((ダッ」

ハル「くそっ((ダッ」

ニャ「にゃん!((ダッ」

シ「ショウを追うおまえたちはナツを探してくれ!!」

グ「だーー!!どいつもコイツも」

ジュ「ジュビアはグレイ様と向こうへルーシィはあっちね」

ル「ちょっと!一番弱っちいの一人にするき!?」

続編へ行きます!

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作者名:凰華蓮華 | 作成日時:2013年2月13日 18時

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