幼馴染のせいで男装してシェアハウス

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う｢いやぁぁぁ！！！！｣

『どうした事件か……ってぎゃぁぁぁぁ！！！』
坂｢あれ、うらさんAくん何して…うわぁぁ！！！｣
志｢え、何この連鎖……きゃー！！！｣

冒頭からこんなんですみませんね。
前回の終わりらへんとの温度差すごいって？
風邪ひいちゃう？(?)

……それはおいといて。察しの良い方はお気付きでしょう。

YES。


spider。

しかも

BIG。

足が2mで、胴体3m(嘘)
でもバカでかい。


『……この中で。虫得意だよって人？』
坂｢No｣
う｢無理｣
志｢拒絶反応起こす｣

『ｳｯﾜしねばいいのに』
志｢そういうA……くんも虫苦手なんちゃう？｣
『ｳﾞｯ』

こいつ。
あとでシメよう。

『この家にはこれだけしかいないのか！？』
う｢そらまふが打ち合わせ。そこから呑みに行くそうで夜に帰ってきます(只今午前10時)｣
坂｢天月は1人で遊園地行くって言ってました！｣
志｢センラくんは3時に帰ってくるって……｣
『詰んだじゃん』

カサっ

う｢びゃー！！！動いたー！！！！｣
坂｢落ちつけ、落ち着くんだうらさん。ししし深呼吸｣
志｢お前も落ち着け｣

『よし。我々だけで抹殺しよう。』
う｢しょ、正気か……ｯ！？｣

『誰かクモハイターみたいなの持ってない』
志｢蚊とかころせるやつなら｣
『寄越せ』
志｢取ってきました｣
う坂｢｢早。｣｣

ﾌﾟｼｭｰｯ

『効かないんだが？？？』
志｢そりゃ蚊ころすやつだから｣
『ﾁｯ』

坂｢ティッシュでぐしゃっとやればええんちゃう？｣
『貴様この中にそんな賢者がいるとでも』

坂｢いません(真顔)｣
『分かればよろしい。』

う｢はやくころし……あ！！蜘蛛が！！床に落ちてった！こっち来てる！！ねぇ！｣

この世も私の人生も終わりだー……
と思った瞬間、黄色の救世主が現れたのだ。

セ｢せいっ。｣
グシャッ

志｢そんな……センラくん……！？｣
セ｢はは、日にち間違えとったわ。帰ってきたら全員発狂しとるからなんやろーって思ってみてみればでかい蜘蛛がおったからそこら辺にあった紙で潰したったわ〜｣

どうしよう
センラさんが眩しい。

センラさんこそ神なのかもしれない。

かもしれないじゃない。



神だ(確信)

『ま、まま……』


セ｢は？｣





・

話の内容意味不明で終わり方も意味不明……
そういえば皆さん歌い手さんで推しはだれですか(唐突)
因みに私はなるせちゃんです(聞いてない)

更新忘れてました(真顔)

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