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雨上がりの暗晦……

ねぇなんで君は傘をさしているの?
どうして?
泣きじゃくりたいような気持ちを必死に抑えてた。
そしてまた1人私から人が離れていった。

私はひとりぼっちだ。
もういいや。
勉強も部活ももういい
そんな気がしてまた考えることを辞めてしまいたい。

そんな事を考える私は君が私の視界に入ってから消えていった。
君がいたらなんでもできるようなそんな気がして必死に君にしがみついていた自分が情けないな。執筆状態:連載中

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aje - なんか売ってるやつみたいwよむねー! (2020年6月19日 22時) (レス) id: f542ae29b9 (このIDを非表示/違反報告)
ぬーどる - 未だ少ないけどなんか楽しみです!毎回見させていただきます! (2020年6月18日 19時) (レス) id: f542ae29b9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:すーも | 作成日時:2020年6月18日 19時

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