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涼「疲れた〜」
「お疲れ様です」
涼「どうだった？」
「楽しかったです」
涼「そっか。よかった笑」
あー、バイトだ。翔夜と柚希、大丈夫かな
涼「着替えてくるから待ってて」
「はい」
行く前に家に帰ろうかな
光「A！」
「あっ、お疲れ様です」
光「俺どうだった!!?」
「上手ですね。びっくりしました」
光「ヘイヘイヘーイ!!やっぱり、俺最強!!」
うるさいな……
光「A、帰んないのか？」
「帰りますよ」
光「なら、いっ「お待たせ」…」
涼「あっ、木兎くん？」
光「そうです！今日はありがとうございました」
いつもと違う…。歳上だから？
いつもこうしてればいいのに
涼「スパイクすごいね。木兎くん、全国で五本の指に入るんだって？」
光「はい！」
えっ、すごい。
まぁ、あんなスパイクだったらそうか
涼「すごいね。また、練習試合しようね」
光「はい！よろしくお願いします！」
涼「うん。じゃあ、Aちゃん行こっか」
「あっ、はい。じゃあ、学校でね」
光「……おう」
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作者名：こんちゃー | 作成日時：2018年4月15日 10時
