太宰｢噂の少女は｣敦｢いつも眠たげで｣中也｢なに考えてるかわかんねぇ奴は｣森｢怒らせたり｣福沢｢スイッチを入れされると｣芥川｢誰も手が負えなくて｣乱歩｢あと可愛くて、優して...良すぎて説明のしようがない｣E組｢そして僕らはそんな少女を敵に回しました｣

『11話だよー！』 ページ14

うーん学校しばらく休む事になったんだよねー



それまでは全員好きなように遊んでいいって言うから...


何しよ...




そうだ！




『みんなー！探偵社とマフィアの皆


パパと社長、エリスちゃんは審判？で


ケイドロしよう』




エリス｢いいわね！それ！｣




そして強制的に始まったケイドロ





エリス｢制限時間は4時間！



範囲は横浜と東京


鬼は旧双黒、新双黒よ！


牢屋は、喫茶店うずまきよ！


異能力使用は許可するわ



捕まえ方は気絶させてから捕まえて



鬼は、全員捕まえた場合、1番多く捕まえたひとはAを1日あげる！

逃げる側は1度もつかまらずに最後まで逃げ切ったら


Aからのほっぺチューよ！｣




首領｢え！？私も参加したい！｣



『ダメ！』




エリス｢それではスタート！


10分後に鬼はスタートね｣




そして9800の人達が一斉に走り出した




(黒服さん達も参加


人数が多い？そんなの知らない)





ＮＯside



エリス｢10分経ったわよ！



行ってらっしゃい！｣




中也｢よっしゃ俺が1番捕まえてAを手に入れる｣




太宰｢いいや、私がたくさんたん捕まえるね｣





旧双黒は新双黒の比にもならない速さで走って行った





1時間経過




エリス｢今残っているのは7900人よ｣




『僕は絶対に捕まらないもんねー』





中也｢あ、居た｣





と、同時に2人はダッシュをした




中也｢おい待て！さっさと捕まれ！｣






『やーだー！


異能力、不思議の国のアリス師


時間操作、ストップ


対象中也！』




中也｢巫山戯んな！｣





中也の時間が止まっている間に



Aは逃げ出した





2時間後




エリス｢今残ってるのは1400人よ！｣





太宰｢...みーつーけーたー｣






『やだぁ！



異能力！』




太宰｢その異能力、触れたら意味なくいよね？｣





『触れられる間合いに入らせない』





太宰｢どうかな？

触れられる間合いに私は入るよ？｣





『光る花と蝶の舞


ウォール』





Aは太宰との間に壁を作り近ずけない用にさせ


逃げた





残り30分




エリス｢残り1人よ！A頑張って｣





貴方side




え？


『巫山戯んなーーーー！！』





旧双黒｢見つけたー！｣





『くっそ！



スイッチオン！』





てかこの場所ってE組の場所じゃんここまで来ちゃった

『12話』→←敦｢10話です｣(少し変えました)

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