なんか妖の主人になれとか言われてそのままなったらいろんな事がおきたんですけど(白目)【浦島坂田船】【歌い手】

にじゅうのよんのまきんぐ ページ8

「せんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんらせんら」



せ「え、めっちゃ怖い。俺呪われる？」



し「そんな事あるわけないやんw」



「しましましましましましましましましましましましましましましましましましましましましましましましままーしい」



し「…せんら一緒に呪われよう(真顔)」



せ「そうですね(真顔)」



う「…何事」



「え、だって呼び捨てで呼んでって言われたから…」


う「俺も」



「え」



う「俺も」


「」


う「おれ」



「…スウーー、





うらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたうらたん」



う「え、なに怖い」



さ「Aちゃーん！おもろい番組やっとるで！きてー！」



「さかたーん！今いくよー！」



し「むっちゃ普通やん」




「では行きましょう。いざ、ご飯を食べに！(もう作ったよ)」



う「1m先」






さ「はやーく！ご飯冷めるー！」



うしせ「「「「はーい」」」」

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