今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:31,352 hit
小|中|大
合宿2 ページ3
日向「うーっし!テメェら着いたぞ!」
小金井「楽しみだな〜」
水戸部「(´∇`)」
小金井「水戸部も楽しみだって」
火神「インターハイの前にまたキセキの世代とやれるなんて楽しみだぜ!」
黒子「そうですね」
貴「早く行こーぜ」
黄瀬「あ、黒子っちぃぃぃ!」
貴「うわっ…駄犬がこっち来る」
赤司「やぁ、白石」
貴「い、いやぁ…これはどうも。俺様何様赤司様」
紫原「白ちんお菓子持ってない〜?」
貴「持ってねーよ!…あ。まいう棒あるぞ」
緑間「何をしている白石。もうみんな集合してるぞ」
貴「ちょっ待ってよ」
青峰「おい、白石。後で1on1しよーぜ」
貴「黄瀬か火神とやれ」
桃井「しーちゃん久しぶり〜」
貴「My angel!!」
相田「お前ら騒がしいッッッ!!」
全員「大変申し訳アリマセン」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
54人がお気に入り
54人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「黒子のバスケ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:葱 | 作成日時:2016年1月10日 19時