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少しおかしな私の、日常生活7話 ページ9
『あの〜、まーしぃお酒のみたいんやけど
駄目？』
志「かわいい！」(駄目や)
『志麻くん、心の声と逆やろ！』
志「あ、聞こえてた？」
『おん、がっり聞こえてた、』
う(Aって何でも素直に言うよなー)
坂「志麻くん、アイス食べたいねんけどー、
ダーメ？(：〜：)」
志「ええよ、」
『なーんでー、お酒は駄目なのに、アイスはいいの？ズルい、裁判官どう思います？これは、
そんたく、ではないでしょうか？』
志「いいえ、裁判官私は、事実を言っただけです。そこのA弁護士は、酔うと、とっても大変なのです。これは、合理的な判断です。」
う「静粛に、確かに、Aは、酔うと、とっても大変だが、家では良いのではないかと、思われます。なので、家飲みは、良いです。( ・∇・)」
『やったね！』
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
これ、読んでる人いる？
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みう(プロフ) - 名前を書くの忘れてました。大変ご迷惑おかけしました。 (2019年9月17日 18時) (
レス) id: 965d480fa5 (このIDを非表示/違反報告)
みう(プロフ) - リクエストなど、待ってます。 (2019年9月16日 21時) (レス) id: 965d480fa5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みう | 作成日時：2019年9月16日 21時
