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タイトルで『じゃあ物語の編集しろ』って思った読者様、ネタが無いんです(´；ω；｀)ｳｯ…
マ「仕方ねぇよぃ。コイツはテスト期間で忙しかったからねぃ…。」
作「あ、マルコさんが私に優しい。明日は隕石が降るｎ(殴」
マ「久々に優しくしてやった心遣いを無駄にすんじゃねぇよぃ。」
エ「で、どうするんだ？」
サッ「普通に呟いてるだけでいいんじゃね？」
作「そうしたいですけど…ワンピキャラも出したいし…。」
マ「じゃあキャラの現パロ日常かなんか作ればいいよぃ。」
エ「じゃあ今回は夢主はでないで作者だけか。」
全‐作「誰得だよ。/よぃ。」
作「え、じゃあ私に日頃のストレスをぶつけるって言うのはｄ(全‐作「良いなそれ！」あの、私への態度が酷すぎません？」
まぁ、いいや。←
※適当に書いてるだけなので、ネタとかない時に書きます。番外編とかはここか本編のコメント欄に書いていただければ幸いです
桃缶の秘密
上はロック付きです執筆状態：連載中
タイトルで『じゃあ物語の編集しろ』って思った読者様、ネタが無いんです(´；ω；｀)ｳｯ…マ「仕方ねぇよぃ。コイツはテスト期間で忙しかったからねぃ…。」
作「あ、マルコさんが私に優しい。明日は隕石が降るｎ(殴」
マ「久々に優しくしてやった心遣いを無駄にすんじゃねぇよぃ。」
エ「で、どうするんだ？」
サッ「普通に呟いてるだけでいいんじゃね？」
作「そうしたいですけど…ワンピキャラも出したいし…。」
マ「じゃあキャラの現パロ日常かなんか作ればいいよぃ。」
エ「じゃあ今回は夢主はでないで作者だけか。」
全‐作「誰得だよ。/よぃ。」
作「え、じゃあ私に日頃のストレスをぶつけるって言うのはｄ(全‐作「良いなそれ！」あの、私への態度が酷すぎません？」
まぁ、いいや。←
※適当に書いてるだけなので、ネタとかない時に書きます。番外編とかはここか本編のコメント欄に書いていただければ幸いです
桃缶の秘密
上はロック付きです執筆状態：連載中
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作者名：桃の缶詰っておいしいよね | 作成日時：2017年9月20日 19時
