保健室の君と僕。【stxxx】【BL】

二十時間目　※ ページ24

紫side

え、ジェルくんがやってくれてるけど(説明を)

そうなの？てか、ペア！？

ジ｢んで、お互いの付けられたら イ かせあってなー｣

ﾓﾌﾞ4｢せんせー、下 ネ タ言いすぎww｣

ﾓﾌﾞ5｢そういう授業だろw｣



さ｢莉犬、ペア、なろ？｣

莉｢……いーよ////｣


る｢こーろちゃん♡｣

こ｢はいはい、分かってるよ…//｣


ジ｢ペア作った？みんなw｣

おふざけでペアになった人達がほとんどだけど。

さとりーぬとるぅころは違うみたい！


ジ｢んじゃ、見本見せるでー｣

な｢え、｣

ジ｢ほら、なーくん。脱 いで｣

な｢ちょ、ちょっと待って、そんなの聞いてないしっ！！｣

ジ｢えー、しゃーないなw｣

さ｢お前が異常なんだよジェルw｣

ジ｢…その場の流れでいけるかと思ったんだよ！！｣

る｢馬鹿ですか？｣

ジ｢うっさい！お前ら早くやれやww｣

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ごめんなさい！お話の途中だけどside買えます。
桃赤書くので((

※わんわんえちえちです((
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桃side

莉｢…さとちゃんの、立たせるの？///｣

さ｢そう。｣

俺の足と足の間に潜り込んでズボンを脱がそうとする莉犬。可愛い。

さ｢自分で脱 ぐよw｣

莉｢……んぅ、｣

莉｢…さとちゃんの、おっきい///｣

さ｢莉犬のココにこれが入ってるんだよ？｣

莉｢……ｯｯ///｣

そう言ってズボンを履いたままの莉犬の腰をそっと触ると、ビクッと可愛い反応をする。


そそるわぁ……

さ｢じぇーる、ロ ー シ ョ ン｣

ジ｢人使い荒いなぁw｣

莉犬のズボンをぬがす。
たっぷりヌルヌルさせてあげるね

莉｢ひゃぁっ、冷た///｣

モブたちの視線が可愛い莉犬の声に反応して集まる。

さ｢………見てんじゃねぇよクズ共｣

って言いたいけど、なーくんに怒られるよなw

だから莉犬の背中を壁に付けさせる。

そしてその壁と俺で莉犬を挟む。


莉｢……ふむっ、んん……んぅ｣

さ｢！？！？｣

舐めるなら舐めるって言ってくださいよ莉犬さん
あなた上手なんだから。

急に舐められていくかと思った。

さ｢ちゃんと舐めるなら言って。｣

莉｢…ほへぇん、はぁふぁい…///｣(ごめんなさい)


さ｢………え ろ。｣

真っ赤な顔して一生懸命舐めてる莉犬。
めちゃくちゃ可愛い。

さ｢りいぬ、好き。｣

莉｢…ぉ、へぇも、//｣(おれも)

さ｢……ｯｯ｣

莉｢…！！｣

あ、やべ、口の中に出しちゃった

莉｢…ん、さとちゃの、おいし///｣ ごくんっ

莉犬にも発 情 期とかあるのかな

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