探偵チームKzと警察チームMz

上杉side ページ10

目の前を歩いていた奴が倒れた。
平気か？！

俺はそいつの側により、状態を確認した。


熱か。それも、高熱。

安静にしねーとヤベー状態になる。

急いでどこかに運ばねーと。

とりあえずうちに連れていくか?

俺は知らないそいつをいつもなら取らない行動をとった。

上杉「小塚、」

小塚「、、なに？」

上杉「運べ。こいつのことおぶれ。」

小塚「ん( -_・)?えっ、えーーー」

小塚「ムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリ」

上杉「あ?」

小塚「ﾋｴｯ」

小塚「、、わかったよ。」









皆さまこんにちは！

作者の日夏(につか)です♪

キャンプから帰って来ました。

作者は小塚君推しです(*´･ω･｀)

だから、小塚君におぶってもらうのは、なんとも羨ましい光景です。

こっそり、夢主の名前を日夏に変換していたり、、

作者、富士山の近くに行きましたよ。

朝方は寒かったですけど、星がよく見えました。

夏の大三角見えました。

色々楽しかったです。

またね♪

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