ポテトチップスは知っている

ポテトチップス ページ3

集合
彩side

若「諸君。偉大なる若武様は事件を発見した。」

おおっ、、
最近集合かからなかったから、期待大！

若「林チップス販売中止の件だ‼」

ん？

小塚「あーっ、、販売中止残念だよね。」

若「可笑しいと思わないか？」

若「あれだけ旨くて、あれだけ人気で、あれだけ安いのに、なんで販売中止なんだよ！?」

上「くだらねー帰る。」

あっ。上杉君帰っちゃう。

彩「待って‼話くらいは最後まで聞こうよ？ね？お願い！」

上「わーかったよ。」


若「とりあえず。販売中止になったのは、別の理由があるはずだ。」


若「それだけ調べないか？」

彩「私はいいけど。」

忍「俺もいいぜ。」

翼「賛成。美味しかったからね。」

黒「調べるくらいなら。」

小塚「みんなと同じかな。」

若「上杉センセ。ニヤニヤ」

上杉君は若武の頭を叩くと

上「、、やればいいんだろ。」

と言ってくれました。

若「よし‼各自絶対に情報をつかんでこい。」

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