【黒バス】俺はどんなお前も、好きだ【花宮真】

あ「10話！」瀬「zzz」 ページ13

あ「それじゃ、私こっちだから。」

原「またお昼にねん♪」

古「屋上でな。」

山「じゃーな。」

瀬「膝貸してね。」

花「瀬戸の言う事は気にするな。」

あ「はいはいｗ」

私達は下駄箱で分かれた。

〜教室〜
ガラッ

あ「あ、美羽と海里おはよ〜。」

美「Aおはよー！」

海「はよー。」

この二人とは入学式の日に友達になったのだ。
たまたま席が近いという事もあって。

金髪のポニテが来栖美羽。男バスのマネージャー。仕事めちゃくちゃできる。

茶髪で征くんみたいな髪型が赤城海里。男バスに所属していてポジションはマコちゃんと同じPG。

あ、だからと言ってゲスい訳ではないからね？
マコちゃんはゲスいけどｗｗｗ

ガラガラ←ドアを開ける音

先生「よぉし！皆席につkあ「既に着いてマース(ﾆｺ」そ、そうか(汗」

〜先生の話飛ばします〜

先生「それと最後に、今日の１限の体育は2年1組と一緒だからな。」

全ーあ「えぇ〜！！／うわぁ。(ﾆｺﾆｺ」

先生「以上！HRを終わるぞ。」

こうして、私達のクラスのHRは終わった。

あ「ひろくんよろしく〜♪」山「はぁ！？あ、11話だ。」→←あ／古「9話〜？／だ。」

• 金　運: ★☆☆☆☆
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