検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:270 hit

蓮華「第2話だよ~・ω・」桃矢「テンション高いな……。」 ページ7

蓮華Said
今日は,誠凛では無く,帝丹高校に来ています!今は休み時間中だよ。私は,園子,蘭,新一,真純と話しています
園子「珍しいね。蓮華が此地に居るなんて」蓮華「そうかな?」蘭「だって蓮華,大体もう一つの学校にいるでしょ?」蓮華「そういえば,そうだね〜」新一「行かなくていいのかよ」蓮華「大丈夫だよ。そもそも,誠凛休みだもん。創立記念日で…」世良「へぇ。家に居ても暇だから,此地に来たんだ」蓮華「まぁね。おまけに部活も休みだよ…マジですること無いから来たんだ」園子「そういう事ね」こんな感じの会話をしていたら,あっという間に休み時間が終了した。ガラッ
先生「授業始めるぞ〜!席付け〜」と先生が言ったので,それぞれ自分の席に付いた。まぁ,皆席が近いから移動する事は無いけどね……。
席順↓
蓮 世
新 蘭
空 園
先生「〜〜〜〜で〜〜〜〜になるから,書いとけよ〜」
蓮華「こんな感じかな…」世良「蓮華君?何書いてるの?」蓮華「真純。明日の部活のメニューと弱点かな」世良「凄いな」蓮華「そうかな?」
先生「〜〜〜で〜〜〜。この問題分かる奴〜。居ないか,じゃあ黒子!」蓮華「はい。〜〜〜になります」先生「正解だ。ちゃんと聞いてた様だな」
蘭「凄いね,蓮華。別の事してたのに…」新一「まぁ,蓮華の奴ああ見えて,めちゃくちゃ頭良いからな」園子「ほんとね〜。羨ましいわ〜」世良「苦笑」蓮華「新一?どういうことかしら?^^」新一「ゲッ。蓮華」蓮華「ゲッって何よ!ゲッって!」蘭園世「苦笑」先生「黒子!工藤!仲良いのはわかるが授業中だぞ〜」新蓮「すみませ〜ん」ク全「あははwww」園子「ほんと,懲りないわね。あの二人」世良「まぁ,いいじゃないか」蘭「それ程仲がいいって事よ」世良「だな!」先生「ほんと,仲良いな。鈴木,毛利,世良,工藤に黒子」ク「先生!仕方ないですよ。あれが日常ですから!」ク「そうだね〜。」ク「あの5人が居るからこそ,クラスが楽しいんだよね〜」先生「まぁ,良いか。よしっ今日は此処まで!後は自習でいいぞ〜」男「マジで!?先生有り難う御座います!」残り時間は自習になった……。勿論私達は,集まって話をした
〜昼休みin教室〜
園子「ねぇ,今日は屋上でご飯食べない?」蘭「そうしよっか!」世良「勿論,僕も賛成だよ!」新一「俺も。後は蓮華だけだ」蓮華「私も,賛成!」園子「決まりね!それじゃあ行くわよ!屋上!」
〜昼休みin屋上〜
園子「此処でいっか!」新蘭園世蓮「いただきます〜!」園子「蘭と新一君の弁当同じね」新一「まぁな」蘭「世良さんのお弁当も美味しそうだね」世良「そうかな?蓮華君のも美味しそうだね」蓮華「有り難う♪」

凪沢「ムー!(第3話だよ!紅葉先輩!人間に戻ったらサッカーしましょう!)」 紅葉「もちろんよ!」→←紅葉「第1話だよ〜(。・ω・。)」 天馬「サッカーやろうぜ!」 フェイ「紅葉、天馬!久しぶり!」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:浪川紅葉&工藤蓮華 x他1人 | 作者ホームページ:紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城  
作成日時:2021年7月19日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。