今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:915 hit
小｜中｜大
カコ「だ,第16話です｡」小日向「カコちゃん頑張って!」蓮華「あら~初々しい事で~」 ページ20
蓮華Said
試合が終了した｡結果は予知で視た通り雷門の負けだった｡殆ど皆驚いていた｡テツヤに関しては,声に出てた｡黒子「雷門の完敗だなんて…それより,姉さんは驚かないの?」驚く訳が無い……｡だって,結果は試合が始まった時に分かってたから｡蓮華「まぁね｡テツヤに教えたでしょ？特別な眼を持ってるって」黒子「うん｡もしかして,姉さんは…」蓮華「そういう事｡試合が始まって直ぐに,分かったよ」黒子「そうだったんだ…」ん〜本読み切っちゃった♪後で新しいの買いに行こうっと♪
紅葉「第17話だよ♪もうすぐチームゼロが完成する｣ シュウ「……｣→←浪川「第15話だ！｣ 紅葉「蓮助達を巻き込みたく無いのに……｣ 黒子「紅葉姉さん｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：浪川紅葉&工藤蓮華 x他1人 | 作者ホームページ：紅葉のホームページはねぇよby浪川 そうだなby剣城
作成日時：2021年7月14日 16時
