妖怪7 ページ9
?「あれ!一松!!!なにしてんのー!?」
後ろから聞こえた大きな声
「あ…十四松」
『?』
十四松って誰?あの人?
てゆーかめっちゃ犬っぽい!?
ワフワフしてる!←
「一松!なんで人の子がここにいんの!?」
「ああ、こいつ俺たちのお世話係」
ん?あれ??
なんか違うけど 気のせいかな?←
『あ、えと、お世話係の孤塚Aです?』
「まっじでーーー!??すっげーー!!!」
テンション高いな←
『えっと、十四松?さんも…その…妖怪さん?』
「うええ!?なんで変わるの!?あれ!??
てか俺の事見えるの!?」
『まぁ、一応…』
「てゆーか 見ない顔だね!!」
『あ、今日引っ越してきたばっかりなので!』
「そーなんすね!あ、俺妖怪犬神!!
でも十四松って呼ばれてるから十四松って呼んで!」
『あ、 はい!』
十四松さん元気だな←
「A 時間大丈夫?」
一松さんが申し訳なさそうに聞いた
てか、いま何時だろ…あ、スマホ
って…バッテリー切れ!?
だめだ 時間がわかんない…
でも多分お昼くらいだと思うし…まだいてもいいよね?
『まだ時間あるから大丈夫!』
「そ。」
うぉい 聞いといてそれはないだろ←
まったく…ほんと一松は 「あーー!!!!
トド松!カラ松!チョロ松!!おそ松!!!」
…うぉい←
?「もー…ほーんとヤになっちゃうよね!
悪鬼!!一松もそーおも……う」
?「フッ…でももう安心だ!何故なら俺たちが悪鬼を倒したか………ら」
?「いやなにカッコつけてん………の」
?「さぁーて 仕事も終わったし 酒だ
さ………け」
『?』
なんだろ この人達いきなりフリーズして…
「「「「うええええええぇぇ!?」」」」
「ビクッ…」
あ、一松ビクッってしてた可愛い←
てゆーかなにに驚いたんだろ…
「「「「ひ、人の子!!?」」」」
あ、私か←
『えーと、ども?』
「え、僕たちのこと見えてるの…?」
『あ、まぁ…一応』
「見ない顔だが…」
『今日引っ越して来たばかりなんです』
「胸おっきいねぇー!」
『ぶっ◯すぞクソったれ』←
「ごめんて」
やばい。とんでもない変態が居るんだけど…←
「んで、一松?この子だれ?」
「雑用係」
ん??あれ??
なんかさっきとまた違うけど気のせいかな?←
なんか…先が思いやられる…←
.
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サクラ - 更新楽しみに待ってますので戻って来てください(TT) (2018年4月30日 21時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
ranazu - すごく面白いです!更新頑張ってくださいね!!待っとるぜ!!← (2017年4月2日 8時) (レス) id: 3242d98c88 (このIDを非表示/違反報告)
かきちょこたろう(プロフ) - 夜桜さん» そう言って頂いて嬉しいです!最近スマホの調子が悪くてなかなか更新できないのですが、頑張ります!コメントありがとうございます!! (2017年3月30日 23時) (レス) id: afa755adec (このIDを非表示/違反報告)
かきちょこたろう(プロフ) - おそ松girlさん» わぁあ!ありがとうございます!笑 (2017年3月30日 23時) (レス) id: afa755adec (このIDを非表示/違反報告)
夜桜 - この続きが気になります!更新頑張ってください。 (2017年3月30日 12時) (レス) id: ff3c5946ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:じゃんだらりん | 作成日時:2016年8月10日 20時