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みんな買い終わって、水着は当日に見るという事にした。
それから私達は暇つぶしにブラブラすることにした
が・・・
こ「絶対ゲーセンのが楽しい!!!」
『クレープ食べに行った方がいい!!!』
ゲーセン派とクレープ派に別れてしまった
まぁクレープ派私しか居ないけどねw
ジ「あ、えーこと考えた。二手に分かれて行動すればええんちゃう?」
『それだジェル天才』
り「きまり!じゃあみんなゲーセン行こー」
『えまって私1人?』
る「そうですよ?」
こ「うん」
り「ばいばーい」
『え悲し』
さ「じゃあ俺一緒に行くよ」
『あら優しい。でもいいよ悪いし』
さ「どっちだよwいーわ迷子になられても困るし」
『さとみは私の事なんだと思ってんのw』
さ「生意気なガキ」
『は?』
こ「まぁ間違ってはないでしょw」
り「そだねw」
ジ「生意気だしな」
る「口悪いですしね」
な「ww」
なんなんコイツら
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作者名:あみる | 作成日時:2022年3月20日 13時