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真昼間の地下街。

それでも光は降り注がない、
暗い、地下街。




ガラクタの山積みに
力尽きる様に倒れている少女がいた。









「…おい、こんな所で何をしてる。」


『…なにも…倒れてる、だけ。』









白い肌に白い、白銀の髪。

"美しい"と言えばそうかもしれないーーー。




だが同時に"気味が悪い"そうリヴァイは感じっていた。




突飛に。




「調査兵団に来るか？」








リヴァイは名も知らない少女に言った。






.




進撃初めて書きます！！

別サイトで活動していたりしてますけど、主に占ツクで好きな物を書いて一人で興奮するバカなやつです←

エレンが一番好きなんですけど、雰囲気的にリヴァイが適役だなと思いリヴァイオチにしました！勿論、エレンも出てきますよー！！

更新はノロノロですが頑張ります…。

評価やお気に入り、コメ貰ったら嬉しいです！
では、どうぞー！執筆状態：連載中




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作者名：゜むきりょくぷりん . | 作成日時：2015年9月22日 23時

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