検索窓
今日:5 hit、昨日:32 hit、合計:66,126 hit

7〜闇ギルド ページ7

Aside

貴方「シオン、行くよ」

シオン「今日は何を食べようかな〜♪」

また食べる気か・・・・・・

女子の敵め(・д・)チッ

フェアリーテイルを潰すって言ったてな〜

何が一番効果的か……

弱いヤツから順に仕留めてつっていくか

貴方「決めた。レビィとあの取り巻き2人。((ニヤリ」

マスターからも全面戦争の許しが降りた

潰してやる

フェアリーテイル

シオン「悪い顔するね〜」

貴方「うるさい。まずは3人仕留めに行く」

シオン「じゃあ僕が2人行くよ」

貴方「じゃあ私はレビィで、移動するよ」

シオン「おっけー」

マヌケな声…

よし、始めるか!

妖精狩りを
__________

貴方「うわあ。ガジルがいる」

あいつめんどくさいんだよね〜

貴方「シオンよろしく」

シオン「え〜、僕に男と戯れる趣味はないんだけどな〜」

貴方「帰り、りんご飴買ってあげる」

シオン「本当!」

うん、と頷くとサッサとガジルのところに行き挑発して離してくれた

さすが。

順調順調〜♪

貴方「さーてと、こっちを終わらせますか!」

ドオォォォォン
※雷が落ちた音

貴方「楽勝ー」

終わったし、ギルドの前にでも置いて帰るか

貴方 (シオーン聞こえますかー。終わったから帰ってきてもいいよ。でも連れてこないでね)

シオン (はーい)

念話も終わったし、フェアリーテイルの前に連れていくか

貴方「重っ」

めんどくさー

どんだけデブなの

よし!

手足とかちぎれちゃうかもしれないけど転送してみるか!

貴方「よっ、と」

見に行ってみるか

足とかバラバラだったら嫌だし

____________

inフェアリーテイル前

届いてる、よかった

早く見つけないかな〜♪

まあ私は向かいの建物の屋上にいるから

高みの見物だ

最初に発見したのは〜うーん

あれは…ナツ?かな

うわあー怒ってる怒ってる

ガジルも帰ってきてるしww

みんな怒ってる怒ってるw

たのしー((棒読み

貴方「まだまだ続くよ。フェアリーテイル」

シオン「はぁ。やっとまいてきたよ〜。アイツしつこいよ」

うしろからシオンが来た

おっそいな〜

楽しいところを見逃した

貴方「約束通り、りんご飴買ってあげる。後、たこ焼きとかも♪」

シオン「今日はやけに上機嫌だね…。なんか僕怖いよ」

貴方「うるさいなー。もう買わないよ?」

シオン「すみませんでしたウワアアァァ 三三(ノ இωஇ)ノ」

なんだこのかわりようは…

まあいいや

貴方「帰ろー」

8〜捜索開始!→←6〜ナツside



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
87人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:叶瀬 | 作成日時:2017年5月28日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。