詩人信者は文スト世界でシリアスをクラッシュする←

本編戻るぜぇぇぇぇ!!!! ページ19

「さてと、んじゃ私はもう行くね〜。」

このままだとマジで巻き込まれそうだからね。

いやね、確かに間近で見たいとは思うよ、思うけどね!?

命の危険があるから私は彼らの事を遠くから眺めるに徹する(･｀ω´･ )

敦「そう、ですか、、、。」

「そう悲しまないでくれMyエンジェル!!」

そんな君も可愛いけど!!

敦「キモいです。」

Aは１５００ダメージ受けた!!

「くっ、やるじゃないか敦君。(イケボォ」

国木田「はぁ、行くならとっとと行け。」

ため息つかなくてもいいじゃないか!!

国木田「お前まで巻き込むことになる。」


で、


デレたぁぁぁぁぁ!!!!!


( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

何て事だ、私としたことが!!

録音してねぇ!!

大変だ！国木田さんの貴重なデレが!!!

「国木田さん!もう一回!!もう一回言って!!今度はちゃんと録音するから!」

国木田「もう言わん!!」

「そんなっ!あぁぁぁ!!!私の馬鹿ぁ!!」

何故ちゃんと録音機を常備していなかったんだ!!

くそっ!!

国木田「さっさと行け!!」

「はーい、分かりましたよ〜。それじゃあね、敦。頑張ってね〜。国木田さんも(ある意味)頑張って。」

そう言ってからバタンと探偵社の扉を閉めた。

、、、国木田さんのQに異能をかけられてる時の録音、太宰さんから貰おう。

よし、そうと決まれば町中に監視カメラをハッキングして彼らの様子を観れるようにしなければ!!


そう思いながらルンルンでスキップしながら鼻歌を歌って道を歩いたら変な目で見られた。


理解せぬ(・ε・｀ )


ーーーーーーー

短くてすまぬ、、、。

幻央!!

後頼んだ！

さてさてさてさてぇ！→←番外編んんんんん！！よんだお☆

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