詩人信者は文スト世界でシリアスをクラッシュする←

番外編！！！さぁぁぁぁぁあん！！！ ページ17

完全なる台本書きです。ヤマもオチもありません←
……………
「需要は無いけど、雑談&ゴーゴリ君のお誕生会を開きたいと思いま〜す！とりまゴーゴリ君お誕生日おめでとう〜！」

ゴ「ハハハーハハ！…でもね僕の誕生日は昨日だったんだよ」

作「うん知ってるー私のタブレットがエイプリルフールでストライキしたかったのか五分くらい経ったら勝手に消えるようになってたんだよねお陰で執筆していたヤツ三回くらい途中で消えたよ」

敦「御愁傷様です…それからなんで居るんですか？」

ホントだ、なんで作者居るんだろ？

敦「あと何時ゴーゴリ？さんと仲良くなったんですか？」

「作者がクリスマスの番外編考えていた時、一緒にリア充に胡瓜投げた時からかな？そのお話は公開しなかったけどw」

うん。その頃クリスマス過ぎてたし。

ゴ「そういえばプレゼントってある？」

「ん？無いよ？お財布無いし。くにっきー辺りに頼むね。」

prrrrrrrrr

国「なんだ？緊急事態って…っておい、その道化師は誰だ？」

敦「友達らしいですよ」

国「…お前のコミュニケーション力は化物級だな…」

「何を今更。
…とりあえず5000円頂戴？今日財布置いて来ちゃった」

国「倍にして返せよ」ｼｭｯ

「りょ。明日返すよ」

▼白井 は 5000G を 手に入れた ！

ゴ「何時も思うんだけどさ…そのGってゴキ○リっぽくない？」

「やっぱりそう思うよね！這い寄る混沌みたいに聞こえるよね！」

敦「クトゥルフ神話？」

「何っ！？あつぴっぴはクトゥルフ神話を知っていたのか！？」

敦「ま、まあ…図書室に置いてあったし…」

「何でもあるよね其処って」

「「「……」」」

何故誰も喋らない…

ゴ「え、えっと…何か聞きたい事ってある？」

「んじゃあキリル文字？の読み書き教えて！」

敦「確かにちょっと見てみたい…」

ゴ「御免読み書きあんま出来ない人でさ…」

「マジか(笑)じゃあドス君を召喚しようじゃないか！」

魔法陣カキカキ。

「ザ○リク！！」

「「否！それ違う！」」

「二人ともハモッてて草ww」

ゴ「草に草生やしてて草ww」

敦「ノリが良いですねえ…ちなみに、このお話のオチってあるんですか？」

「………あるわけ無いじゃん」

敦「クソだな」

ゴ「大昔から判っていることじゃんw何を今更ww」

「ま、しゃーないしゃーないww」

敦「じゃあ、そろそろ文字数も危ないし、〆ようか」

ゴ「じゃーね〜」

……………

あっ、5000円渡すの忘れてた…

番外編んんんんん！！よんだお☆→←番外編！　にぃぃぃぃぃぃぃ((

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