乳首 ページ2
今日は野薔薇の性感帯のひとつにするべく、乳首から開発することにした。
｢よし！始めよっか！｣
｢あんたねぇ……｣
と言いつつパンツに染み作ってクリトリスおっ勃ててるの分かってるからな♡
服とブラだけ脱がせて残ってるのはパンツのみ。さ、こっからヤりますか〜♪
野薔薇の、たわわな胸を優しくムニュムニュと揉みながら舌でクルクルと乳首をいじめる。
｢ん、っ…そこ…｣
｢くすぐったい？もうちょい頑張ってな…♡｣
｢わかった……♡｣
しっとりと濡れているおまんこと陰毛を無視しながら手も使ってクニュクニュっ♡と揺らしたりコリコリ♡と優しく潰したりすると腰が徐々にピクピクしたり揺れたりする。
｢ど？｣
｢くすぐったい……？でも……ちょっと気持ちいい……♡♡｣
｢ふふ♡そっか♡なら少し乱暴にイこうか｣
｢え？っっ？！｣
少し強めに噛むと、より一層喘ぎ声を出した。
｢あ♡野薔薇は乱暴される方が好きなんだな♡｣
｢そ、んなこと…♡｣
しゅこしゅこ♡と段々勃っていく乳首を見つつ目がトロン…♡となった具合を見て手を早める
｢お"っ♡お"〜〜〜〜♡♡♡！？死ぬっ♡♡これ死んじゃうっ♡♡｣
｢死なない死なない♡♡ほらっ♡野薔薇の好きな強さだよ〜〜〜〜♡♡｣
｢ん"あ"あ"あ"〜〜〜〜っ！！♡♡♡｣
プシャーーーーーー………♡♡♡
｢ふぅ…♡
また、しような、野薔薇♡｣
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巫香渚(プロフ) - ほんと好きですありがとうございます。男主×野薔薇ちゃんの18禁の小説全然ないんです。濁点とか♡とかついてるのもなくって、絶望してたところに降り立った希望の光です。これからもぐちゃぐちゃにされる野薔薇ちゃんを楽しみにしてます (2022年5月25日 2時) (
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作者名：三ノ宮凛桜 | 作成日時：2022年3月31日 14時
