ローター責め ページ1
俺の名前は
あ、ゼンインって言っても御三家の禪院じゃないから気をつけてくれよ!
そんで、そんな俺には可愛い可愛い恋人が居る。
それが───
「ん"っ!?♡ん"ん"ん"!!♡♡♡」
「めちゃめちゃ飛ばすじゃん、野薔薇。そんなに気持ちいい?」
目隠しと猿轡して、両腕と両足も固定した状態で色んな大きさのローターで責めていく。
最初は余裕ぶってたけど段々と余裕が無くなってきたのかすっげー潮噴いてんの♡可愛いだろ?♡
「そーんなに気持ちいいん?じゃあ、もーっと気持ちよくしてやんね!!」
「ん"っ!?ンンン"っ!!?」
ローターを8個くらいおまんこに入れていくとまな板の上に置かれた魚みてーに跳ねる、跳ねる♡
「最大でスイッチおーん!」
カチッ
ブブブブブブブブ!!
「〜〜〜〜〜〜っ!?!?」
ビューーーーーーー!!プシャーーーーーー………しょろろろ……♡♡♡
「うーわ……♡いい歳しておもらししてんの?野薔薇ァ……」
「んっ♡♡んぅぅ♡♡んーーっ♡♡」
「気持ちよさそ〜♡」
でも、おまんこだけ気持ちよくなったらカワイソウだよなっ♡
俺はそう思って体に付けてる全てのローターを出力最大にしてやった♡
そしたら、すっっっごく悦んでくれたみたいだから良かったーー♡♡
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巫香渚(プロフ) - ほんと好きですありがとうございます。男主×野薔薇ちゃんの18禁の小説全然ないんです。濁点とか♡とかついてるのもなくって、絶望してたところに降り立った希望の光です。これからもぐちゃぐちゃにされる野薔薇ちゃんを楽しみにしてます (2022年5月25日 2時) (レス) @page6 id: 572efe668e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:三ノ宮凛桜 | 作成日時:2022年3月31日 14時