恵といっしょ。 ページ21
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あの後、五条と夏油にとても叱られ、へとへとな私です。
あんな怒んなくたっていいじゃない。っておもったけど、目が本気だったから言えるわけないですよね。
とりあえず、自分の身は大事にしろ。とのこと。
「あの、」
『ん?』
って、えっ、ちょっ、えっ、かぬ、、
伏黒めぐみじゃね!?これ、
あ、そっか五条が育て親だから探してんのかな。
というか、この年で敬語使えるのかわいいね!!
「ごじょーさん、いましたか?」
『うん、いたよー。連れて行こっか?』
「あ、いや、えっと、お父さんの家にいくって、あ、いっ、い、」
言ってもらってがでてこないのかな。
かわいいね!!
『うん、言っとくね。』
うん?五条って寮にもいたよな。プラス伏黒恵の家にも行ってるってこと?
、、すごいなあいつ。
ひとまず、このこと仲良くなろう。
うんそうしよう。
『お名前、なんて言うの?』
「、、、伏黒恵」
『恵くんね!よろしくねー!』
「、、、名前は、?」
『えっ、あ!言ってなかったね、AA。
よろしくね、恵くん』
「恵でへいき。くんづけいわかん」
『かっわ、、じゃなくて、うん。恵、ね。私もAでお願いね、』
「うん、わかった。」
かあわい。
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