虎杖推しがさしすと同期のお話。【呪術廻戦】 (ページ3)

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あの日から、早半年が経とうとしています。
いやーー、みなさんすごいですね。

元々、原作見てたんですごいのは分かっていたんですけどここまでとは思いもしませんでした。
意外と普通の高校生活なんですね。任務以外。

8月は夏油が呪詛師落ちになる気持ちが地味にわかりました。この世界での夏油は呪詛師落ちしてないんですよね。
夏油と五条よりは任務少ないのはわかってんだけどね。

私も晴れて、2級ですよ。最低でも1級にはなりたいなーと。

「おい、A聞いてんのかよ」

『、、もちろん』

「嘘つけ、傑たちまだこねぇーな。」

『恋バナしよーよ』

「お前急すぎんだよ。いいぜ。」

わ、私実は五条がきになってて、、

とかいうわけねーーーーだろ！！！！！！私は虎杖悠仁にリアコしてます。
いや、元々好きだったんですけど、「またな」でもうくっっっっっっそ惚れた。

なにあいつ！！！リアコ製造機かよ！？？？？？？？？？
はやく、あのシーンアニメ化しようよ！！もう、ほんと好き、、、、、。(アニメ化発表されましたね)

『でもいんの？好きな人』

「そーいうのよくわかんねー。今までやった女も好きじゃねーし。」

『お前クズだな、、。私の好きな人はねー、どうせ知らないと思うけど』

「だる」

『黙れ。虎杖悠仁って子』

まあ、後々誰か分かっちゃうんですけどねーーーー！？
えっっっやだな。やめてくれ。

私虎杖悠仁を前にしたら、しゃべれないと思う。

「、、、、、、まじで知らねーやつかよ」