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『、、えーと、私家に帰るんで平気ですよ。では。』
「うっせ、喋んな」
んんんんん??????
えっ、みなさん。笑ってないでこいつひっっぱたたいてください。
くっっっっっっっっっっっそむかついたんですけど。ごめんね!言い方悪いね!!!!
まあ、別にいいんだけどね。ここの世界の親わからんし。家もわからん。
「ひとまず、自己紹介をしようか。」
『え、、あっっはいい。。。』
ここから高専近いんだな。今徒歩で向かってるし。
え、まっってよく考えたら私高専の中入れなくない?だってゆーて部外者だよ私。
あ、でも私呪力持ってるから入れるのかな。
「私は夏油傑。お好きに呼んでもらって構わないよ。」
「家入硝子。私は硝子で」
「、、、五条悟。」
『えーと、AAです。よろしくお願いします』
「あ、この2人クズだから惚れないようにね」
『それは安心してください!!!!、わたしには本命がいるんで!!!!』
「敬語やめて、やっとクズじゃない子が来てれた。」
はわっっっっっっっっっ、硝子さん。
わたしには虎杖悠仁がいるので大丈夫ですよ。
五条悟も、夏油傑もかっこいいとは思います。ただ、
女の子慣れしてそうで、、、。いや、別にいいんですけど。
タイプじゃ、ないんですよね、、。勝手になに振ってんだって話なんですけどね。
『硝子、、さっん?』
「さんもいらない」
『硝子!!!!!!』
硝子、s、、、可愛い。いやこの子と親友になれそう。
、、夏油傑がすごく期待した目で見てくる。
なに?傑って呼んでほしいなーーみたいな?
無理にきまっってんだろ!?!!いや普通に憎みきれない。だっっっって五条悟との高専時代みた?!!!!!この2人の関係胸が痛くなる。
あと、呼んだら、後ろから刺されそう。
『、、五条se、くんと、夏油くん、もうよろしく、ね』
「、、夏油で大丈夫だよ」
「俺も。君呼びなれねぇ」
『あ、ありがと、?』
、、、私馴染めるかなあ!?
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