さしすといっしょ。 ページ1
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『、、えっ。』
「おーーい、傑。こいつ目覚めた」
なんで、目の前に五条悟(高専)がいるの、、??
しかも家入硝子と、夏油傑もいるし、え。
あっっっっっ、わかった。夢だ。これは、きっと。
都合のいいい夢を見ているんだきっっっっっっっっと。
そういうことにしておこう。うんうん。
いやでも、夢にしては触感とかがやけにリアルじゃないかな。
え、なに。私死んだ?前世(?)寝てただけじゃないですか。
しかも今日は友達と約束があったのにーーー。
「-い、おーい」
『えっっっっっ、あっっ、はい』
「怪我はなかったかい?」
『は、はい』
生夏油だ。生夏油。
会話できてることに褒めてほしいね。
この2人いるなら硝子さんもいるのでは!?っってか先いたし。
とう言う事は悠仁くんはいないのかぁーーーー。
いやまあ、私に呪力があれば、高専の先生になってやるんですけど。
「お前、高専なんでいねぇーんだよ。」
『、、会ったことありましたっけ??』
「あ?しらね。」
やっっっっっっっっっっっばいよ!!??
すんごく、キュン死しそう。
やばい、みんな背がお高くて羨ましいですね。。
こん時の五条悟主語ないんだな。なんの話をしているのか私には理解できません。
「悟、主語。」
「めんどくせぇ〜、お前術式持ってる。あっと言う間に特級になれんぞ。」
『、、、は?』
「ひとまず来い、説明してくれんだろ。たぶん」
なにを言ったのかは理解できますよ!!!、、、、!、!
た!だ!!理解ができないんです!私は!!!!!!
誰か助けて、こんなに呪術廻戦のキャラと話すと語彙が低下するなんて思わなかった。
つか、なんか私の意思なんもないよねなんか。
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